オフショア開発とは、海外（弊社の場合は中国）の現地企業にソフトウェアの開発業務を委託することです。
弊社のオフショア開発は、東京本社直轄の安心管理、ご期待に沿える納得のコストパフォーマンスで貴社の開発コスト削減と高品質の確保を実現致します。
また、豊富な実績を通して得た幅広いノウハウにより、短期間の開発要請にも対応致します。

オフショア開発体制

安心の直轄管理体制

オフショア開発の拠点は中国の上海市、海南島海口市、江蘇省南通市の3箇所です。
弊社の直轄管理のもとに進めます。日本語フォントを装備したディスプレイやプリンターなど、日本と全く同じ環境を備えています。
品質・納期・トラブル対応、および現地開発チームのコントロールは、すべて弊社のブリッジSEが責任を持って行います。

納得のコストパフォーマンス

弊社が主として上流設計を担当し、中国現地法人「上海飛楽紐康信息系統有限公司」「海南紐康信息系統有限公司」及び「南通紐康数研網絡技術有限公司」が詳細設計・製造・開発・単体テストを受け持ちます。
これにより開発コストを国内の1/2、もしくはそれ以下におさえることができます。
中国の一流大学卒の人材を多数擁していますので、高品質を維持しながら、短期間の開発要請にも応じられます。

緊密なコミュニケーション

受注は全て弊社が窓口となり、日本語仕様により受注します。
万が一、日中間の考え方や習慣などの違いによる誤解などが発生した場合も、両国のことを熟知するスタッフにより、日本側に合わせて解決します。
現地開発要員も、日本語能力の高いスタッフを揃えていますので、日本語の仕様書に関しても問題はありません。
中国側スタッフとの連絡は、テレビ電話やインターネット環境を活用しています。

満足のゆくアフターサービス

海外で開発したシステムでも、日本で弊社がアフターサービスを提供致しますので安心です。

 

オフショア開発の実績

大規模プロジェクト開発の実績

100～200人月規模のプロジェクトを数多く手がけており、
大規模プロジェクトをオフショア開発するためのノウハウを蓄積しています。
オフショア開発の様々な実績、失敗・成功のノウハウを多数保有しており、トラブル等が発生した場合も迅速に対応することが出来ます。

開発実績事例

営業支援システム／POSシステム／営業管理システム／人事管理システム／販売生産管理システム／臨床検査システムなど